もの忘れ外来

もの忘れとは

もの忘れには、「病的なもの」と「加齢に伴う記憶力低下による生理的なもの」があります。病的なもの忘れを放置すると、進行して認知症に繋がる可能性もあるため、注意が必要です。

もの忘れ外来とは

さまざまな検査を行い、原因に基づいた適切な治療にあたっております。

認知症は、早めに対応することができれば、薬で進行を遅らせることができる場合もあるため、早期治療が大切です。

もし、当院での治療が困難な場合は、適切な専門医療機関を速やかに紹介いたしますので、ご安心ください。ご自身やご家族のことで不安に感じることがありましたら、ぜひ一度ご相談ください。

担当医表はこちら

担当医師

  • 東邦大学医療センター佐倉病院 神経内科 榊原隆次(教授)
  • 常勤医師 神経内科 露崎医師

診察日

【午前】榊原
【午後】露崎

※ご希望の方は、事前に予約をお願いします。

もの忘れ外来で行っている主な検査

認知機能検査

簡単な質問や課題などに答えていただき、記憶力や理解力などの脳の働きを検査します。

頭部CT検査

脳の委縮の確認や脳梗塞、脳腫瘍などの有無を検査します。その他、必要な血液検査なども随時行います。

受診方法

もの忘れ外来は「完全予約制」となります。まずはお電話にて、受診日をご予約ください。

注意事項

  • 初診の方は、ご家族のご同伴をお願いしています。
  • 初回は詳しくお話を伺い、検査もいたしますので、時間がかかります。
  • 予約いただいた時間は目安の時間ですので、お待ちいただく場合もあります。
  • ピロリ菌と、胃炎・胃がんの関係とは

    胃炎は慢性的に起こる炎症ですが、胃の細胞が刺激されて変性が起きると、がんが発生します。
    慢性胃炎の原因のひとつに「ピロリ菌が関与している」と考えられており、ピロリ菌を除菌することが胃がん予防につながります。

  • ピロリ菌の感染経路とは

    上下水道が整備されていない時代に、井戸水や沢の水を飲んだことがある方に、ピロリ菌の感染が多くみられます。今でも井戸水を使用している家庭や、旅行先で井戸水を飲む機会がある方は注意が必要です。

    大人になってからの食生活で感染することはほとんどありません。免疫機能が低い乳幼児期に、親からの口移しや、ピロリ菌に感染した手で食べ物を触り、それが口に入った場合などに感染することがあると言われています。

胃がんは、症状が出たときにはすでに進行している可能性があるため、早期発見が大切になります。そのためには、ピロリ菌検査を行い、早期に除菌をすることが重要です。

若いうちにピロリ菌を除菌することで、胃がんを確実に予防することができます。また、もし萎縮性胃炎になっていたとしても、細胞が若いため、すぐに修復することができます。

除菌後の再感染はありませんので、早い時期にピロリ菌を除菌することで、胃がんリスクをなくすことができます。

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内科、外科、耳鼻科、整形外科、泌尿器科と診療科目を有し、
地域の皆様と共に疾病の早期発見・早期治療を目指してまいります

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