肥満外来

肥満外来とは

肥満外来とは、専門家の指導によって正しいダイエットを行う診療科です。
肥満気味なので、糖尿病をはじめとする生活習慣病が心配、健診などでメタボリックシンドローム症候群と診断された――そんな患者様のために、当院では肥満外来を開設しております。
管理栄養士が個々の患者様に合った個別のプログラムをご提案し、肥満解消のお手伝いをいたします。
プログラムを進めていく過程で、根本的な生活習慣や体質が改善されるので、結果的にリバウンドしにくい健康的な体を手に入れることができます。
肥満は万病の元です。医学的なダイエットで、肥満を解消しましょう。

診療担当は内科 今村榛樹医師が担当させていただきます。

肥満外来はこんな方にお勧めです

保険適用で自宅で簡易検査を睡眠時におこなっていただきます。

  • 糖尿病、高血圧、高脂血症、痛風、脂肪肝などの生活習慣病を指摘されている
  • 腹囲が男性で85cm以上、女性で90cm以上ある
  • BMIが25以上である
  • お腹が出ているのに、皮下脂肪を少ししかつまむことができない
  • 最近、急に体重が増えた
  • トイレの回数が7回未満、もしくは「むくみ」が気になる
  • 慢性的な腹部膨満感や便秘がある
  • お腹がすいていないのに、食べていることがよくある
  • 過度のいびきや睡眠時無呼吸症候群の疑いがある など

肥満外来の診療の流れ

1問診・カウンセリング・メディカルチェック

患者様の生活習慣や食生活などについて話し合い、太ってしまった原因を突き止め、どのように食事療法と運動療法、および生活改善を行っていけば良いかを見極めます。

2血液検査

血液検査、内臓脂肪の検査などを行い、肥満の原因をより深く追求し最適なダイエット計画を立てていきます。

3ダイエット・プログラムのご提示・実行

医師による分析をもとに、管理栄養士が効率的で無理のかからないダイエット・プログラムをご提案いたします。
食事日記や毎日体重を測るなどの認知行動療法をはじめ、食欲を抑制する効果がある薬や、脂肪成分の吸収を抑える薬を処方することも可能です。
必要に応じてそうした薬剤を上手に服用しながら、食事療法や運動療法などを続け、肥満を解消していきます。

~食事療法の流れ~

  • 減量計画の提案
  • アドバイスをしつつ、進捗状況の確認
  • 今後のアドバイスやリバウンドをしないようにご相談をお受けします

4アフターフォロー

ダイエットの効果を確認しながら、ダイエットを進める上での悩みなどについて話し合い、アドバイスします。

  • ヘモグロビンA1C

    結果がその日にわかる検査機器を導入しています
    糖尿病は自覚症状がないことが多いため、血液検査を行って発症しているかどうかを調べる必要があります。
    当院では、糖尿病の診断に重要な血糖値とHbA1c、尿検査の3項目の結果が受診した当日にわかるHbA1c測定器を使用しています。この機器を導入しているクリニックはそれほど多くはなく、通常は検査を外注していますが、当院では患者さんの状態を即日に把握し、スピーディーに治療へと反映させることができます。

  • 眼底検査

    眼底検査とは、眼の柔らかさを測る検査です。瞳孔の奥にある眼底の血管や網膜、視神経を調べ、高血圧による動脈硬化の進み具合や、糖尿病による網膜の変化を知ることができます。

頭部CT検査

脳の委縮の確認や脳梗塞、脳腫瘍などの有無を検査します。その他、必要な血液検査なども随時行います。

胃がんは、症状が出たときにはすでに進行している可能性があるため、早期発見が大切になります。そのためには、ピロリ菌検査を行い、早期に除菌をすることが重要です。

若いうちにピロリ菌を除菌することで、胃がんを確実に予防することができます。また、もし萎縮性胃炎になっていたとしても、細胞が若いため、すぐに修復することができます。

除菌後の再感染はありませんので、早い時期にピロリ菌を除菌することで、胃がんリスクをなくすことができます。

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地域の皆様と共に疾病の早期発見・早期治療を目指してまいります

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